県庁おもてなし課関ジャニ∞の錦戸亮くんが主演する映画「県庁おもてなし課」(5/11公開)の全国キャンペーン出発式が昨日、高知市内で行われ、今朝のWSやスポーツ紙に取り上げられました。

同映画は、有川浩氏の同名小説が原作で、高知県庁の観光部に実在する「おもてなし課」を舞台に、観光立県を目指す職員の奮闘や恋を描いた物語。錦戸亮くんは、やる気はあるが空気の読めない若き職員・掛水史貴役。ヒロインを堀北真希さんが演じます。

劇中のセリフはほとんどが土佐弁。錦戸亮くんは、堀北真希さんの土佐弁について、「普段が標準語じゃないですか。だからドキッとしました。」とコメント。対する堀北さんは、錦戸くんの土佐弁について、「関西弁と(土佐弁が)似ていたから、あんまりなんか…。ちょっと残念でした。」と明かし、笑いを誘いました(WSより)。

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